Y&Y セミナー+ワークショップレポート

* ヒーラー養成コース(上級)

これまでは、「その時に必要なエネルギーを中継できる純粋なチャネルになる」ことを目指してきましたが、上級では独立したプロとして歩んでいくための心構えも踏まえた、より実践的な内容が充実しています。 さらに新しいテクニックを取り入れますが、今まで培ってきた能力をさらに進化させて使いこなす「応用力」と「個性」を伸ばしていくということがテーマだったと感じています。 私自身は教えてもらうというスタンスで参加していた「初級」「中級」と比べると、気持ちがかなりシフトチェンジしていて、いい意味で緊張感を持ちながら参加することができました。

私が参加した回は上級が2クラスあり、それぞれ内容も違ったようですが、エーテルコードを抜く方法や、クライアントとコミュニケーションを取りながらセッションを進めていくソウルリーディング、前世療法を応用した過去世ヒーリングなど、セッションにさらに深みと奥行きを加えてくれる新しいテクニックの数々を学びました。 また、事前に行うカウンセリングの意義について自分の中で疑問に思っていたことがあったのですが、実習を通してヒーラーの情報収集ではなくクライアントの現状に寄り添い、これからのテーマを本人に確認してもらうことで効果を上げていくためのものなのだということがわかり、ヒーリング前に行う必要性についても今さらながら腑に落ちるものがありました。 コース終盤にはヒーリングという枠にとどまらず、さらに大きな視野でエネルギーを動かしていく神聖な光の担い手として、大天使と一つになり導かれながらアチューメントも行えるようになりました。

ほかにもハイヤーセルフとのつながりがさらに密接になり、クライアントのハイヤーセルフともよりコンタクトが取りやすくなりました。 セッション中はとにかく無心でチャネルになることに集中していたのですが、気がつけばいつの間にかチューナーを合わせるようにクライアントから正確な情報を感じ取れる幅が広がっていることに気がつきました。 今では日常生活のどんな場面においてもハイヤーセルフとの一体感を感じ、すべてを意識的にしているという実感があります。 ベストなタイミングで起こる魔法のような出来事も特別なことでなく、「なると思えばなる」というように、疑うことなくビジョンを描くことで当たり前のように日常化するようになりました。

中級がとても長く感じたのに対して、上級はとても早かったです。 最後の瞑想の時間にハイヤーセルフからのメッセージとして受け取ったのは、「3次元を生きる人としての成長なくして、スピリチャルな成長はない」という言葉でした。 初級をスタートした頃から自分が大きく変わったなと思うのは、ヒーリングやサイキックな能力をただ高めたいというような願望はもうそこにはなく、より豊かに現実を生きていくために取り組むことが必要だったと今は思えるということです。 高次元からのサポートがどんどん増えていくけれど、それだけではポジティブに現実を変えてくことはできず、結局のところ自分で行動を起こしていかなければならないのです。 このメッセージを受け取り、とても当たり前のようなことではあるのですが、今一度原点を振り返ることができてよかったと思います。

コースが終わってからも課題はまだまだ山積みですが、ヒーラーとしての自分の役割や自分にできることは何なのかが日に日に明確になってきています。 無限大の可能性を目の当たりにして自分を過小評価してしまってひるむこともたまにはありますが、圧倒的な光で道を照らしてくれる天使たちの導きのもと、恐れを手放し、どんなチャレンジがやってきてもそれを受け入れてステップアップしていけるブレない芯の強さを身につけられたと思います。 レイキと出会い、私の人生は180度変わりました。 今はレイキという枠を超えた光の担い手として、あらゆる宇宙の叡智を地上で生かしていくことが今後の自分の役割だと思っています。

最後にここまで導いてくれた大天使ミカエル、そしてどんな時もジャッジせずみんなを温かく受け入れてくださったゆう子先生に感謝の気持ちを込めて。

text: 谷口理恵
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